読書ブログはとても楽しいです!読書が好きな人なら是非一読してみて下さい。
今回は読書ブログについて以下の内容について解説します。
読書ブログとは?
読書ブログのメリットについて
読書ブログのオススメの始め方について
この記事を読めば、『読書ブログ』についての基本的な知識を得ることが可能です。
読書ブログとは?
読書ブログとは、まさにこのブログのことです。↓
自身の読書した本の内容をまとめたブログを『読書ブログ』と言います。
本についての記事は以下の通りです。
自身の読んだ記事について、他の人にその素晴らしさを記事にするのが読書ブログの役割です。
読書ブログのメリットについて
Twitterでもこういった呟きをしました。
読書ブログを始めて良かったこと
— nakumi (@junbungakudayo) June 29, 2022
・記憶の定着に役立つ
・形に残るから読書した証になる
・ライティング力があがる
読書好きです、より
読書した内容をブログにまとめてます!
と言うとブログ運営スキルと、SEO、ライティング技術が保証して貰える!
デメリットは読書時間が減ること笑
読書ブログのメリットは、たくさんあります。
読書ブログのメリットは以下の通りです。
『読書ブログ』にはたくさんのメリットがありますが、
今回は代表者なものを3つ紹介しますね。
①効果的なアウトプットの場になる
②自身の価値の保証になる
③副業になる
詳しくそれぞれについて説明させて頂きます。
①効果的なアウトプットの場になる
読書ブログは自分のためのアウトプットする場としてはかなり効果的です。
アウトプットすることで記憶の定着にもなります。
今まで、読書したらおしまいだったのが、
その後に記事にすると考えると、読むときの集中力も向上します。
また、自分の好きな本を共有する楽しみもアウトプットにより得られます。
本を読んだ後、「この本を他の人にもオススメしたい!」と思うことありますよ。
そういったときに『読書ブログ』があれば、
自分のオススメしたい気持ちをそのままぶつけることが出来ます。
②自身の価値の保証になる
例えば就活生で面接官に「読書が好きです」と言う人は多いですよね。
社会人でも「読書が趣味です」と言う人はいます。
でも、それを保証するものは何もありません。
しかし、「読書した内容を読書ブログにまとめています」と言うと、
『読書+ライティング+ブログ運営』という技術があることが他者に伝わります。
さらに収益化されていれば『ビジネス+SEO+セールスライティング』の技術があることにも繋がります。
なので、読書ブログは自身の価値の保証としては形になっているのものなので、かなり効果的です。
③副業に出来る
自身の紹介した本が、自身のブログ経由で売れれば収益になります。
このような形で読書ブログ内で、本の広告を張ることができます。
自身が好きな本の魅力を紹介する ⇒ 共感した人が本を買う ⇒ 収益になる
といった仕組みが読書ブログでは構築できます。
詳しく知りたい方は、コチラ。
⇒【まとめ】読書ブログの収益化方法について【アフィリエイト】
『読書ブログ』はどうやって始めるの?
『読書ブログ』を始めるにはブログを作らなければいけません。
無料でも「はてなブログ」や「楽天ブログ」などありますが、個人的にはあまりオススメできません。
理由は、これらは「はてなブログ」や「楽天ブログ」のサーバーを借りて行うからです。
要するに、自身のサーバー上で運営しているわけではないからです。
厳密にはそのブログはあなたのブログではありません。
そのため、いきなり運営側が規約違反だと判断すると警告もなしに記事が消されたりします。
なので、『読書ブログ』を始めるなら圧倒的に自身でレンタルサーバーを借りて、
自身のブログを運営した方が良いです。
しかし、レンタルサーバーなど難しくてわからないと思う方も多いでしょう。
この辺りを分かりやすく説明している記事があるので、一度ご参照下さい。
手順をまとめています。
⇒【完全保存版】「読書ブログ」の始め方の手順を解説【収益化まで】
まとめ
『読書ブログ』とは、自分の好きな本を紹介したり、本に関するグッズを紹介するブログのことです。
『読書ブログ』には、
①効果的なアウトプットの場になる
②自身の価値の保証になる
③副業にも出来る
といった、様々なメリットがあります。
『読書ブログ』に興味が出た方は、
以下の記事の通りすれば簡単に『読書ブログ』を作成することが可能です。
おばあちゃんでもわかるように、わかりやすく記事を書いています。
最後に
今回は「読書ブログ」について説明しましたが、
『純文学』特化メディアの「ブンガクブ」では、オススメの純文学はもちろん、芸術や文化、歴史など純文学をより楽しめる情報についてもわかりやすく解説しています。
是非、他の記事もご参照下さい。
今回は、見てくださいありがとうございました。
終わり